インプラントの魅力
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ブリッジ・入れ歯のメリット・デメリット
インプラント・ブリッジ・入れ歯それぞれのメリット・デメリット・そしてどれを選択したら良いのかについて説明します。
- 人工歯根を埋め込むまで
- カウンセリングで治療方針が決まったら、まず、精密検査を受けます。通常のレントゲン検査では、2次元的にしか骨の状態が分からない事が多く、CTレントゲンを用いてより精密に検査を行います。このレントゲン写真を元に3Dの3次元画像構築を行って、インプラント埋込手術のシュミレーションを立体的に行い、患者さんに手術の説明をします。そして、顎の骨に人工歯根を埋め込む処置を行います。処置自体に時間はさほどかかりませんが、術前と術後に完全な滅菌消毒の管理を行うのでトータルとして時間がかかります。局所麻酔を施して、顎の骨を覆っている粘膜処理を行った後、人工歯根を骨の的確な位置に埋め込みます。人工歯根の上部にカバーをはめ、粘膜を元通りにして縫合します。これで、人工歯根を埋め込む手術は終了です。
- 人工歯根埋入後のケア
- 人工歯根処理後は、入れ歯を使用していた方は一週間使用ができません。食事は、柔らかい物を摂取することをお勧めします。おかゆや麺類、柔らかいパンなどが良いでしょう。栄養バランスも気をつけなければなりません。ドリンク剤やサプリメントを取るようにしましょう。また、医師から処方されたうがい薬で口をゆすぎ、口の中を清潔に保つようにしましょう。処方された抗生剤なども忘れないように指示通りに飲む事を心掛けましょう。これらを守らないと治りが遅くなることもあるので気をつけましょう。
- 抜糸と安定期間
- 縫合した部分の抜糸は、人工歯根を植え込んでから約2週間後に行います。安定期間は、下顎なら約3ヶ月、上顎なら約6ヶ月程かかります。人工歯根と骨がしっかりと結合するためには前述した期間が必要となります。二次手術の必要性がある場合もありますので、安定期間で何か気になる症状があった場合や、生活を送る上で何か分からない点があれば躊躇せずに医師に相談することをお勧めします